コレクション図録

これまでの旅先で集めてきたスタンプや御朱印を中心に気になったスポットをご紹介

マンホール

【マンホール】No.15:サッカーボール(オレンジ)

場所:埼玉県さいたま市

【マンホール】No.14:サクラ・サクラソウ・ケヤキ

場所:埼玉県さいたま市 市の花木サクラ・市の花サクラソウ・市の木ケヤキ

【マンホール】No.13:ムサシトミヨ・サクラソウ・ケヤキ

場所:埼玉県さいたま市大宮区 埼玉県の魚・花・木

【マンホール】No.12:盆栽

場所:埼玉県さいたま市大宮区

【マンホール】No.11:百代橋

場所:埼玉県草加市 百代橋と松並木のカラーバージョン。 ちなみに百代橋の名前は松尾芭蕉の奥の細道 「月日は百代の過客にして…」からきているそうです。 ノンカラーバージョンもあります。

【マンホール】No.10:定山渓温泉

場所:北海道札幌市 時計台と豊平川の鮭

【猫】No.6:グラバースカイロード

場所:長崎県長崎市

【マンホール】No.9:平川動物公園

場所:鹿児島県鹿児島市

【マンホール】No.8:闘牛

場所:愛媛県宇和島市

【マンホール】No.7:キク

場所:茨城県笠間市 市の花「キク」

【マンホール】No.6:ヤブツバキ

場所:愛媛県松山市 市の花「ヤブツバキ」の周囲に特産「伊予かすり」

【マンホール】No.5:福岡の街並み

撮影場所:福岡県福岡市 福岡の街並み、ヨットハーバー、ホオジロやユリカモメの抽象的デザインの組み合わせ

【マンホール】No.4:ハナショウブ

撮影場所:宮崎県宮崎市 宮崎市章と市の花「ハナショウブ」

【マンホール】No.3:松本てまり

撮影場所:長野県松本市 松本手毬は江戸時代に女の子の玩具として生まれました。 現在まで技法を伝えられてきていますが、今は観賞用とのことです。 まるマの作者の名前はこちらから来ているんですね〜。

【マンホール】No.2:紀州手毬

紀州手毬 撮影場所:和歌山県和歌山市 マンホール以外にも和歌山城の照明など 紀州手毬モチーフのものが散見されます。 紀州徳川家の殿中で女官たちが姫君のために作られたのが始まりと言われています。

【マンホール】No.1:牛鬼(うしおに)

牛鬼 -水色Ver.- 撮影場所:愛媛県宇和島市 えひめ牛鬼祭りの花形「牛鬼」の顔のデザイン。 市内のあちこちで牛鬼モチーフを目にします。 牛鬼 -ノンカラーVer.-